Blogスタッフブログ
ケガ
水分補給
当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今週から学校等は夏休みに入り週末は各地で賑わいを見せている様です。
コロナ渦もあって3.4年ぶりに様々な催しが行われ、
今朝もニュース番組で足立花火大会の様子を報道していましたが
酷い混雑ぶりでした。
30年以上前に荒川の花火大会を見に行った時の記憶ではそこまで酷い混雑は
無かったように思いましたが、休暇を楽しむ社会風潮に変化してきたんですかね。
流石に、隅田川花火大会は大混雑でしたが・・・
夏休みに入ると、各スポーツでケガをしたり関節や筋肉への障害を起こして
来院される学生が多くなります。
合宿や遠征試合等、練習量が増えるのも原因と考えますが、水分不足も大きな原因です。
成人の身体は60%の水分で出来ていると言われていますが、そのほとんどが筋肉に蓄えられています。
身体の水分が失われていくと以下の症状が起こります。
1%不足:喉の渇きを感じる。
2%不足:脱水症状が始まる。
5%不足:脱水症状や熱中症の症状が出現する。
10%不足:筋肉の痙攣、循環不全などが起こる。
20%不足:死に至る可能性がある。
このパーセンテージを見ると筋肉の痙攣が起き始めた時には危険な状態になります。
この場合の痙攣とはちょっと違いますが、スポーツプレー中にふくらはぎ(腓腹筋)の張り感や
攣りそうな感覚が出た時には充分な水分補給が必要になります。
筋断裂(肉離れ)は、こんな時に起こります。
野外、室内問わず異常気象による温暖化で40度を超えている地域も出ています。
外出時には必ず飲料水を持参してお出かけください。 narita