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「栃木県民」要注意です!

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

早速ですが、以下の資料見てください。

関東地方の寒さによる死亡リスクは、北海道や東北地方を上回っています。

特に「栃木県」は、ワースト1位です。

北海道や東北地方の住宅は、断熱性の良い省エネ住宅の普及率が高く

室内の温度差が無い為と考えられています。

以前にも、ブログ上でヒートショックについて説明しましたが

住居の構造に限らず、部屋と部屋の温度差、特に暖かい部屋から寒い脱衣所や

裸になり寒い風呂場に入った時などは、血管収縮が起こり血圧が上昇します。

そしてさらに、風呂場で一気にお湯をかぶったり湯船につかったりすると

今度は、血管が急激に広がり血圧が低下します。

お風呂から上がる時は逆に、温まって広がっている血管が冷えた脱衣所で一気に

縮み血圧が上昇します。

気温差によって血圧が急激に変動することで血管や心臓などが大きなダメージを

受けることが「ヒートショック」です。

厚生労働省の発表によると、浴槽内での不慮の溺死・溺水の死亡者数は年々増加傾向にあり

2024年は7,776人で、これは交通事故死亡者数3,511人のおよそ2倍だそうです。

この数字からも、浴室でのヒートショックには気を付けなければいけないことが分かります。

それと、私の幼少の頃から栃木県北の住民は塩分の過剰摂取を指摘されています。

動脈硬化も大きな原因の一つと考えられます。

栃木県民の皆さん予防に心がけましょう!

narita