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「2025年問題」
当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
正月休み明けて、仕事始めがしんどく感じたのは私だけでしょうか?
今回のタイトルは「2025年問題」とちょっと大げさな気もしますが
けして大げさではありません。
年々増加している高齢化ですが、2025年は、約5人に1人が75歳以上の
超高齢化に突入します。
それに伴い要介護認定率も上昇して行きます。
70代後半では、12.4%だった認定率は、80代前半では倍の26.4%
75歳以上の全人口のうち31.5%の方が要介護認定を受けています。
年齢階級別の要介護認定率

厚生労働省が行った調査によると、「認知症」「脳血管疾患(脳卒中)」「骨折・転倒」
「高齢による衰弱」が要介護の原因の上位を占めています。それらに比べると数は少ないですが
「心疾患(心臓病)」「糖尿病」も原因として挙げられています。
介護が必要となった主な原因(10万対)

生活習慣病は、食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し
それらが発症の要因となる疾患の総称です。
「介護が必要となった主な原因」に挙げられる、がんや心臓病、脳卒中、糖尿病は
生活習慣病に含まれ、他にも高血圧、肥満(メタボリックシンドローム)
脂質異常症などがあります。
生活習慣病は認知症とも深く関わっており、切っても切れない関係性です。
介護リスクを減らすためには、健康なうちからの生活習慣の改善が有効です。
以上、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターのハンドブックから抜粋
紹介しました。
今回、紹介した内容は私にとっても大変耳の痛い内容です。
既に健康とは言えないところに来ていますが、改善策に乗ろうと思います。
narita