Blogスタッフブログ
原因不明な下腿の痛み
春の陽気を感じないまま7月中旬になってしまいました。
まもなく梅雨も明けるという予報も出ています。
ここに三日間は気温も下がり湿度は高いですが過ごし易く感じます。
気温・湿度の上昇でエアコンの使用は不可欠な時期ですが
エアコンによる身体の冷えから起こる身体の変調
特に、筋肉の痙攣(けいれん)や関節痛で来院される患者さんが
ここ最近とても多くなりました。

筋肉の痙攣と言うと腓腹筋(ふくらはぎがつった!)が一般的ですが
走ったり、泳いだりした時も痙攣は起きます。
夜間、睡眠中にいきなりふくらはぎが痙攣することも良くあります。
この良くある痙攣が長時間続いた時が問題で
通常、痙攣した筋肉をストレッチすると数秒で治まりますが
ストレッチしてもなかなか痙攣が治まらず、治まったと思ったら
また、痙攣する事もあります。
私も経験していますが、これは本当に辛いです。
立ち上がってストレッチしたりマッサージをしたり
部屋の中を歩いたりして、一度は痙攣が治まりますが
何分か経つとまた痙攣が始まりの繰り返しが何度か続いて
筋線維の損傷(肉離れ)に似た症状が残ることがあります。
この症状は、若年層には少なく、やはり中高年層の方が殆んどです。
診察すると、筋挫傷や筋肉の部分断裂と同じ症状が診られます。
通常の筋損傷よりは軽度で、安静にして施術治療すると2週間位で良くなりますが
エアコンに限らず、冷えやすい身体の代謝にも大きな原因あると考えます。
ご存知の様に、基礎代謝量が低下すると様々な病気や症状が出やすくなります。
代謝量をアップする方法は身近にあります。
先ずは、食生活の改善・適度な運動からです。
それと、身体の歪みによるアンバランスも、実はとても重要なんです。
原因不詳の膝関節や股関節痛等も、脊椎・骨盤の歪みから発症する場合があります。
整形外科で、CTやレントゲン診断上、異常が診られず
何ヶ月も湿布薬や鎮痛薬を飲み続けてもなかなか治らない
湿布薬で皮膚はかぶれるし、鎮痛薬で胃は荒れるしで来院した患者さん
一度、歪みを矯正しただけで治った。何てことも少なくありません。
足のつりやすい方、頑固な関節痛の方、来院お待ちしております。
narita