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5月も今日で終わり西日本では早々と梅雨入りの宣言がありました。

梅雨の時期は身体の変調を来たし易くなります。

 

低気圧が原因で倦怠感があったり、偏頭痛がおきたり、古傷が痛んだり、関節痛が起きたり

特に、関節リュウマチの患者さんはとても辛い季節になります。

当院の患者さんの中にも梅雨時期に出る辛い症状を訴えて来院される方も少なくありません。

気圧の変化で起きる症状や、慢性的に起きる症状をお持ちの方には

必ず身体バランスの異常や脊椎のズレ、骨盤の歪み等が確認できます。

過緊張状態の骨格筋を緩解し骨盤、脊椎の矯正を施すと殆んどの症状は消失します。

関節リウマチや内因性（内科）の病状をお持ちの患者さんには一長一短には改善されませんが

症状軽減にはなります。

この様な、慢性的な疾患や膠原病的な症状に対しても自費診療ではありますが

鍼灸治療を施療する事で症状、病状の軽減、緩和になります。

当院では、急性的ケガは勿論、慢性的な症状にも幅広く対応が可能です。

通常の接骨院では対応できない痛みや症状に対しカイロプラクティックや

鍼灸治療、特殊な手技療法を施す事で早期に治癒へ導きます。

今朝も、気圧の変化で辛い症状を訴えて沢山の患者さんが来院されています。

慢性疾患で辛い症状にお悩みの患者さん来院お待ちしております。

narita