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台風の記憶

夏休みも終わり、9月も一週目が終わろうとしています。

今年の夏は猛暑が続きましたが、ここ数日やっと涼しくなって来ました。

8月の終わりから今月にかけて台風も多く発生し

今晩も台風13号が関東を通過する予報が出ている様です。

 

台風と言えば、私が真っ先に思い出す事があって

子供の頃、私の住んでいた家は川沿いにありました。

台風が来ると川は増水し堤防の半分位まで水が上がりましたが

氾濫するほどの増水はありませんでした。

大きな岩や石が濁流に流されゴロゴロ、ゴツゴツと

地鳴りがするような音を立てて流れる様子を

大雨の中、わざわざカッパを着て見に行きました。

川が増水すると、真っ黒に見えるほど大量の魚の群れが川へりの浅瀬に集まり

それを三角網で救い上げている近所のおじさんたちを見ていて

自分も魚取りがしてみたくて、三角網をおじさんから借りて浅瀬ですくっているうちに

足元が滑り転倒し川に流されもう少しで濁流にのまれる寸前で

おじさんに助けてもらった怖い思い出があります。

凄く怖かった想いをしたのに、翌年には自分で三角網を買って魚すくいをしていました。

実は、小さな時から川遊びは日常茶飯事で、深みにはまり何度も溺れそうになった経験上

そこまでトラウマにならずに済んだのかと思います。

自慢になりませんが、自分達が子供の頃は

今の子供達には想像も出来ない様な危険な遊びを平気でしていました。

今の様にテレビゲームも携帯電話も無かったので全てアウトドア

山や川が基本的な遊び場で、人数がいれば空き地でゴムボール野球やサッカー

とにかく、腹が空かない限りは家に帰らず、どこの親も仕事が忙しく子供をかまう暇が無い時代

子供社会の中で、良い事も悪いことも覚えて来ました。

台風から大分話が脱線しましたが、私の幼少期の思い出でした。  narita